【献血で節約!】献血で得られる大きなメリットとは?

あなたは献血をしたことがありますか?

「注射針が痛そう」や「時間が取られる」、「自分がやらなくても…」と敬遠してしまいがちですが、献血で得られるメリットは多いです。献血後にジュースやアイスがもらえるというのは有名な話ですが、それだけではありません。

ちなみに、献血というとバスでするイメージがある方もいますが、おすすめなのは献血ルーム。献血バス以上に手厚いサービスを受けられるので、献血するなら献血ルームです。全国各地にあり、場所に関しては日本赤十字社のページで探しましょう!

全国の献血ルームを検索
⇒日本赤十字社

今回はそんな献血で得られる大きなメリット(メリットだけだとフェアじゃないのでデメリットも)をお伝えします。

献血で得られるメリット

献血で得られるメリットは主に5つです。

  • 社会貢献できる
  • 飲み物や食品、記念品をもらえる
  • 無料で手厚いサービスを受けられる
  • 無料で血液検査が出来る
  • 新しい血を作るので代謝が上がる

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

社会貢献できる

献血は身近なボランティア。

誰かの役に立てるというのは嬉しいことで、充足感を感じられます。そのうえ、他のボランティアとは違い、横になって血を抜いてもらうだけなので体力的にも精神的にもきつくありません。

人のために何かできることがないかを探している人にとっても献血はおすすめです。

飲み物や食品、記念品をもらえる

もらえるものは献血を受ける場所によって違いますが、お茶やジュース、アイスなどがもらえます。献血後にティシュやスポンジ、歯磨き粉などの日用品がもらえる場合もあるでしょう。

ちなみに、献血バスよりも献血ルームの方がもらえる物が多い傾向。節約中にはありがたいジュース飲み放題やお菓子食べ放題の献血ルームもあります。

無料で手厚いサービスを受けられる

献血バスや献血ルームの場所によっては無料で様々なサービスを受けられるところがあります。

漫画が読み放題であったり、無料のWi-Fiがあったり、占いを受けることが出来たり、人気アニメのグッズがもらえたりなどサービスの内容は様々。

各都道府県の日本赤十字社ページでイベントの告知がされているので、それもチェックしてみましょう。

無料で血液検査が出来る

献血を受けてから約2週間後に血液検査の結果が郵送されてきます。

200mlの献血なら7項目の生化学検査、400ml or 成分献血なら生化学検査と8項目の血球計数検査が無料です。(※200mlでも血球計数検査をしてくれるところもあるようです。

ちなみに、生化学検査でわかるのは以下の7項目。

生化学検査

  • ALT
  • AST
  • γ-GTP
  • 総タンパク質(TP)
  • アルブミン(ALB)
  • アルブミン対グロブリン(A/G比)
  • 総コレステロール

血球計数検査は以下の8項目。

血球計数検査

  • 赤血球数(RBC)
  • ヘモグロビン量
  • ヘマトクリット値
  • 平均赤血球容積
  • 平均赤血球ヘモグロビン量
  • 平均赤血球ヘモグロビン濃度
  • 白血球数(WBC)
  • 血小板数(PLT)

健康診断で数千円~1万5千円程度かかる血液検査が無料だと考えるとかなりお得ですね。献血が初めてではない場合は、過去の結果も書かれているため、数値の変化を確認することが出来ます。

新しい血を作るので代謝が上がる

血が抜かれた分を新しく作ろうとするので、新陳代謝がアップ。血液を作るのにはかなりのエネルギーが必要で400ml作るのに約520kcal消費するとも。(※カリフォルニア大学サンディエゴ校の調査で500mlの献血で650kcal消費するという研究結果より

また、医学的な根拠は立証されていませんが、しゃ血と同じようなデトックス効果にも期待できるようです。

献血によるデメリット

献血はメリットに対してデメリットは少ないです。

デメリットは主に3つ。

  • 差すときにチクッとする
  • 健康被害が起こる場合がある
  • 献血後に安静にする必要がある

差すときにチクッとする

血液を抜くときの注射針は太め。

さすがに無痛というわけにはいかず、差すときにチクッとするのは仕方ありません。でも、血管を見つけるのが難しい人でなければ、痛みを感じる時間はとても短いです。

そして、献血にかかる時間は10分~30分程度。(成分献血の場合は40分~90分ほどかかります。)

血が抜かれているところを見がちですが、それをしてしまうと気分が悪くなる場合があります。漫画やビデオ、スマホなどで時間をつぶし、意識しないようにした方がいいです。

健康被害が起こる場合がある

めまいやけいれん、体調不良などの健康被害が起こる場合があります。

確率は軽微なものを含めて約1%で、医療機関を受診するほどの健康被害は約0.01%。ちなみに、救済制度もあるので健康被害が出た場合は救済制度が使えるかどうか調べてみましょう。

献血後に安静にする必要がある

献血だけの話ではありませんが、注射をした後は絶対安静。

激しい運動や飲酒、長時間の入浴などは避けなければいけません。安静にしないといけないのは当日だけなので、献血後に予定が入ってない日に受けた方がいいでしょう。

ちなみに、飲酒は直後でなければしてもいいですが、嘘も方便ということでその日1日禁酒してもらうなんてのもありかもしれません。

まとめ

  • 献血はメリットが大きい
  • 少なからずデメリットはある
  • 嗜好品を我慢している人や血液検査を受けるお金がない人にはうってつけ
  • 数ヶ月に1回、献血バスや献血ルームを巡り、サービスを比較するのもあり
  • B!