歯磨きの節水にはコップが有効!節約できる額はどのくらい?

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歯磨きをするときにあなたはコップを使ってますか?

用意するのが面倒なので手ですくってるなんて人もいますよね。でも、節水・水道代の節約を考えれば、コップを用意しないわけにはいかなくなりますよ。

今回は歯磨きのときにコップを使うことで出来る節水量と節約額、1年単位で見るとどのくらいになるのかをお伝えします。

歯磨きのときにコップを使った場合と使わなかった場合

まずは、歯磨き時に使う水の量をコップを使った場合と使わなかった場合で見ていきましょう。

コップを使った場合

コップを使った場合は250mlと歯ブラシを水で濡らす50ml程度合計300mlで済みます。

コップの水をもっと使うという人もいるかもしれませんが、あんまり口をゆすぎすぎると歯磨き粉のいい成分まで流してしまうというのが最近の常識。口は1回ゆすぐ程度で十分なのでコップに汲む水は100ml程度でもいいくらいです。

コップを洗うのにもそんなに水がいらないので汲む水と洗う水を合わせて250mlだと考えていいでしょう。

では、もう一方のコップを使わなかった場合はどうでしょうか?

コップを使わなかった場合

水道を出しっぱなしにして手で水を汲んで口をゆすいだ場合は4~6L。ミリリットルになおすと、4000ml~6000mlも使っています。

水道の水は流れているので量を把握しにくいですが、蛇口を強くひねれば1分間に12L、水を汲む程度のひねり方で1分間に4~5Lほど出ているんです。

コップを使うのと使わないときの差は一目瞭然ですが、一応節水できる量も計算しておきましょう。

コップの使用の有無で節水できる量

コップを使わなかった場合の水の量は幅があるので、仮に5000mlと仮定して計算します。

5000ml - 300ml =4700ml(4.7L)

1回の歯磨きで節水できる量は4.7リットル。大きいペットボトル(1.5L)の3本分以上です。

では、節水できる量がわかったので水道代の方を考えていきましょう。

歯磨きの水道代

水道代は東京の水道料金1リットルにつき0.24円を用いて計算します。

コップを使用したときと使用しなかったときの水道代

コップを使用したときは300ml(0.3L)、使用しなかったときは5000ml(5L)で計算。

0.3L × 0.24円 =0.072円
5L × 0.24円 =1.2円

コップを使用した場合は微々たる金額ですが、使わなかった場合は1円を超えてきます。差額も1円以上なので断然コップを使ったほうがいいことがわかりますよね。

そして、これを1年単位で見ると額がもっと大きくなります。

1年単位で見た場合

コップを使用したときは1日0.072円、使用しなかったときは1日1.2円でそれが365日なので・・・

0.072円 × 365日 =26.28円
1.2円 × 365日 =438円

400円以上の差は大きいですよね。しかも、これは1人につき1日1回の歯磨きで計算した場合です

例えば、3人家族で1人につき1日2回歯磨きした場合は6倍になります。

26.28円 × 6倍 =157.68円
438円 × 6倍 =2628円

人数や歯磨きの回数が増えれば、この金額はどんどん大きくなっていくんです。1日で1円の差くらいならどうってことないと思っていた人でもこれだけの差が出てくれば、コップを使おうと思いますよね。

コップを用意するくらいなら簡単なのでぜひ今日から使うようにしましょう。1円を笑うものは1円に泣くです。

まとめ

  • 歯磨き時はコップ必須
  • 1回で節約できる額は小さくても人数や回数、日数が増えればどんどん大きくなる
  • 1円を笑うものは1円に泣く

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