家庭の水道の使用量が多いのは何?節約するためには…!

投稿日:2018年6月8日 更新日:

家庭の水道の使用量が多いのは何だと思いますか?

日本人が大好きなお風呂か毎日複数回使うトイレかで決めかねている人も多いでしょう。ちなみに、お風呂には週1回しか入らないやトイレは出先で済ませてしまうなんていう荒業を使っている家庭ではなく、一般家庭でのお話です。

お風呂の水は洗濯に再利用できるけど、トイレの水はどうしようもないのでちょっと損した気分になりますよね。トイレはタンクの中にペットボトルなどを入れて節約なんてこともできますが、故障の原因にもなりやすいのでやめたほうがいいとのこと。

それでは、家庭の水道の使用量が多いものとその節約の仕方についてお伝えします。

家庭の水道使用量の割合

水道の使用量
(データ引用:東京水道局の平成27年度一般家庭水使用目的別実態調査

家庭の水道使用量で多いのは、日本人が大好きなお風呂です。もうひとつの候補としてあがりやすいトイレは2位という結果でした。ちなみに、その他は洗面や歯磨き、洗車などを合わせたもの。

また、暮らしが便利になるとともに水道の使用量は増えています。50年ほど前は1人が1日に使う水道は170リットルでしたが、20年ほど前から300リットル近くにまで増えています。そして、節水の家電が増えることでここ数年は300リットルを切っていますが、50年前と比べるとそれでも多いです。

お風呂の水の節約術

お風呂

お風呂は水道使用量の割合が大きいので節約することで目に見えて効果が出やすいです。節約にしてもダイエットにしても結果が見えないのに努力し続けるのが一番つらいですよね。お風呂の水の節約の場合はそんなことがないのでモチベーションはわりと上がりやすいでしょう。

それでは、節約術の1つ目からご紹介。

残り湯を洗濯に使う

お風呂の水の節約で最もメジャーなものがこれ。

汚れ落ちは残り湯の方が良かったりするので一石二鳥です。でも、皮脂汚れが混じっているお湯なので神経質な人は気になるところ。そんな人はすすぎは新しい水を使うといいでしょう。

また、家庭菜園の水やりや洗車に使うのもありです。洗車の場合も最後の仕上げは新しい水を使うといいでしょう。

少ない水で沸かしてかさを増やす

水の入った2リットルのペットボトルを数個入れ、かさを稼ぐ作戦。

浸かるときにちょっと邪魔ですが、毎日続けることで結構な節約に期待できます。6本入れて入れば、1ヶ月で100円近くの節約になるので、1年だと1200円と結構大きいです。

また、ペットボトルではなく、人間でかさを増やすというのもあり。夫婦一緒や子どもと一緒に入れば、少なめの水でも浸かるくらいまでのかさまで増やせます。

夏はシャワーだけで済ませる

夏にお風呂を沸かしても浸かる時間が短いです。どうせちょっとしか浸からないなら最初から沸かさないという選択肢もありでしょう。

ぬるめに沸かして半身浴なら長いことつかれるのでありかもしれません。ただ、夏は脱水症状が怖いのでこまめの水分補給(汗で失うミネラル分も)だけは欠かさないようにしてください。

また、シャワーに関してですが、シャワーヘッドを節水シャワーにかえると節約になります。毎日使うシャワーなので結構な額が節約できますよ。

特にシャワーを使う時間が長い人は絶対に節水シャワーに替えたほうがいいです。

シャワーはこまめに止める

シャワーを出しっぱなしにしながら頭や顔、体を洗ったりしていませんか?

洗っている間は止めるようにし、水を節約しましょう!毎日のことですし、家族全員がやれば、これだけでも水道代が目に見えて減ります。

ついつい出しっぱなしにしてしまいがちですが、1分間で12リットルにもなるのでこまめに止めてください。

まとめ

  • 家庭で水道の使用量が多いのはお風呂
  • お風呂の水を節約するためには、残り湯の利用、ためるお湯を減らすこと、シャワーだけで済ます日という選択肢、シャワーをこまめに止めることなどが大事
  • シャワーを1分間出しっぱなしにすると12リットルの消費!

-

Copyright© 節約始めます , 2019 All Rights Reserved.